さっそく購入して使って見た方もいらっしゃると思います。まずは、中大規模木造の機能の解説と、スピーディーに構造図を作るための変換の解説を追加しました。手引きの執筆と平行しながら、躓きやすいところを中心に解説しています。中大規模木造の計算は入力は出来てもそのままでは計算されないのでやっかいですね。覚えてしまうと簡単なのですが・・・。
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HOUSE-ST1 Ver7の解説掲載
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